NDD方式(インターバンク直結型)のFX会社(日本国内業者)カバー先とスプレッドを比較

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NDD方式(インターバンク直結型)のFX会社(日本国内業者)

NDD方式(インターバンク直結型)とは

NDD方式は、No Dealing Desk(ノーディーリングデスク)の略で、ディーラー(FX会社)を介さずに、複数のカバー先金融機関が提示する為替レートで発注する方式です。
※カバー先金融機関:FX会社に為替レートを提示する金融機関

FX会社が介入することがないため、透明性の高い為替レートで安心してトレードできます。

また、NDD方式では、インターバンク市場に近いレートで為替取引するため、インターバンク直結型と呼ばれたり、ECN(電子取引ネットワーク)とも呼ばれます。
※インターバンク市場:外国為替取引量の多い銀行同士が取引をする為替市場

NDD方式のFX会社は、複数のカバー先金融機関と提携しているため、それらの金融機関が提示する為替レートのうち、最も有利なレートで取引できます。

より詳しくはこちらです→NDD方式(インターバンク直結型)とは? DD方式との違いは?


NDD方式(インターバンク直結型)のFX会社(日本国内業者)一覧

NDD方式のFX会社は、私たち投資家に提示する為替レートが加工されておらず、インターバンク市場での取引レートに近いことから、信頼性が高いという特徴があります。

もし、今お使いのFX会社が、常に自分に不利なレートを提供していると思われる場合、NDD方式を採用しているFX会社に乗り換えることをオススメします。

下の表は、日本国内FX会社の取引方式一覧です。

FX会社(業者)の取引方式一覧表(2018年11月調査)
FX会社 取引方式
 ヒロセ通商(LION FX) NDD方式
 GMOクリック証券(くりっく365)  NDD方式
 サクソバンク証券
(アクティブトレーダーコース)
※1
NDD方式
 セントラル短資FX
(ウルトラFX)
※2
NDD方式
 LIGHT FX(トレイダーズ証券) DD方式
 DMM FX DD方式
 SBI FXトレード DD方式
 外為ジャパン DD方式
 マネースクエア(M2J) DD方式
 セントラル短資FX
(FXダイレクトプラス)
※2
DD方式
 セントラル短資FX
(セントラルミラートレーダー)
※2
DD方式
 GMOクリック証券FXネオ DD方式
 YJFX!(外貨ex) DD方式
 FXトレード・フィナンシャル DD方式
 インヴァスト証券(トライオートFX) DD方式
 ひまわり証券(ひまわりFX) DD方式
 FXプライム byGMO※3 DD方式
 マネーパートナーズFXnano DD方式
 マネーパートナーズFX DD方式
 みんなのFX(トレイダーズ証券) DD方式
 ライブスター証券 DD方式
 マネックスFX プレミアム DD方式
 FXブロードネット DD方式
 アイネットFX DD方式
 外為オンライン DD方式
 サクソバンク証券
(スタンダードコース)
※1
DD方式
 楽天証券※4 DD方式

会社名をクリックされると、公式サイトが別ウインドウで開けます

※1:サクソバンク証券には、スタンダードコースとアクティブトレーダーコースがありますが、NDD方式を採用しているのは、「アクティブトレーダーコース」だけです。

※2:セントラル短資FXには、ウルトラFX以外に、FXダイレクトプラス、セントラルミラートレーダーというサービスがありますが、NDD方式を採用しているのは「ウルトラFX」だけです。

※3:FXプライム byGMOは以前、NDD方式で取引可能な「直トレFX」というサービスを提供していましたが、現在はそのサービスを廃止しています。

※4:楽天証券は旧FXCMジャパン証券の時に、TS口座でNDD方式を採用していましたが、TS口座は、2016年9月17日にサービスが終了しました。現在の楽天証券では、NDD方式は廃止され、DD方式になっています。


NDD方式:カバー先からのレートを加工せず、そのまま投資家に提示
DD方式:カバー先からのレートを加工して投資家に提示
※カバー先:FX会社(=私たち投資家)が外国為替の売買を行う際、為替レートを提示する銀行のことです。提示する為替レートはインターバンク市場をもとに決められています。


NDD方式(インターバンク直結型)のFX会社(業者)のカバー先を比較

NDD方式では、カバー先金融機関(カウンターパーティー、マーケットメイカーとも言います)が提示する為替レートのうち、最も有利なレートで取引できます。

そのため、カバー先金融機関の数が増えると、

と、私たちFXトレーダーのメリットが多くなります。

そこで、NDD方式のFX会社が提携している、カバー先金融機関についても調べてみました。

NDD方式のFX会社 カバー先金融機関
 ヒロセ通商(LION FX)  セントラル短資FX
(ウルトラFX)
 GMOクリック証券
(くりっく365)
 サクソバンク証券
カバー先金融機関数 
23
 カバー先金融機関数
20
 カバー先金融機関数
6
 カバー先金融機関数
1
 オーストラリアアンドニュージーランド
-バンキンググループリミテッド
 Bank of America
 バークレイズ銀行
 BNPパリバ銀行
 セントラル短資FX
 シティバンク
 コメルツ銀行
 クレディスイス銀行
 ドイツ銀行
 ゴールドマンサックス証券
 香港上海銀行
 JPモルガンチェース銀行
 ケイシージー
 三菱東京UFJ銀行
 みずほ銀行
 モルガンスタンレー
 ノムラインターナショナルPLC
 CCBC証券
 ロイヤルバンクオブスコットランド
 サクソ銀行
 ステートストリート銀行
 UBS銀行
 ワイジェイFX
 三井住友銀行
 三菱東京UFJ銀行
 ノムラインターナショナルPLC
 オーストラリアアンドニュージーランド
-バンキンググループリミテット
 Bank of America
 バークレイズ銀行
 BNPパリバ銀行
 シティバンク
 コメルツ銀行
 クレディスイス銀行
ドイツ銀行
 香港上海銀行
 JPモルガンチェース銀行
 ロイヤルバンクオブスコットランド
 ソシエテジェネラル銀行
 ステートストリート銀行
 UBS銀行
 ゴールドマンサックス証券
 モルガンスタンレー
 Global Forex Trading
 野村証券
 コメルツ銀行
 バークレイズ銀行
 ゴールドマンサックス証券
 ドイツ証券
 三菱東京UFJ銀行
 サクソバンク

カバー先金融機関が一番多いFX会社は、ヒロセ通商でした。

カバー先金融機関が多いと、本当に安定した為替レートで取引できるのか、NDD方式のFX会社の配信率を比較してみました。

※配信率:基準スプレッドを、どの位の割合で配信したのかという実績値です

NDD方式(インターバンク直結型)のFX会社 配信率比較表
NDD方式   ランド円の配信率  ドル円の配信率  カバー先金融機関数
 ヒロセ通商(LION FX) 99.72% 97.54% 23
 セントラル短資FX
(ウルトラFX)
ランド円の
取扱なし
99.88% 20
 GMOクリック証券
(くりっく365)
91.50% 非開示 6
 サクソバンク証券 非開示 非開示 1

ヒロセ通商のように、多くの金融機関でカバーしてくれれば、配信率が高く、安定した為替レートで取引できます。

それにより、他のFX会社に比べ、スリッページの生じにくい、有利な為替レートでのトレードが可能となります。


NDD方式(インターバンク直結型)のFX会社(業者)のスプレッドを比較

NDD方式のFX会社は以下の3社です。

次に、これらNDD方式を採用しているFX会社について、スプレッドを比較してみました。

NDD方式のFX会社 主要通貨ペアのスプレッド一覧表(2018年11月調査)
 FX会社  ランド円  ドル円  ユーロ円  ポンド円  豪ドル円  NZドル円
 ヒロセ通商(LION FX) 1.0銭
0.3銭

0.5銭

1.3銭
0.7銭
1.0銭
 セントラル短資FX(ウルトラFX)※1 取扱なし 0.63銭 0.98銭 1.55銭
0.65銭
取扱なし
 GMOクリック証券(くりっく365)※1
0.92銭
1.0銭 2.0銭 2.5銭 2.5銭 2.5銭
 サクソバンク証券※1 1.0銭 0.4銭 1.2銭 1.8銭 1.0銭 2.0銭

※1 GMOクリック証券(くりっく365)・セントラル短資FX(ウルトラFX)・サクソバンク証券は固定のスプレッドではなく、スプレッドの平均値です。
※セントラル短資FX(ウルトラFX)は、2018年4月27日にサービス終了しました。

NDD方式を採用しているFX会社でも、カバー先銀行の提示するレートに若干の上乗せをしており、それがFX会社の収益になります。比較すると、上乗せが少ないFX会社がよくわかりますね。

主要通貨ペアでは、ヒロセ通商(LIONFX)のスプレッドが1番狭くなっています
ランド円での取引であれば、スプレッドが圧倒的に狭いGMOクリック証券くりっく365が有利です。


NDD方式(インターバンク直結型)でオススメのFX会社

ヒロセ通商 LION FX

ヒロセ通商 LION FXNDD方式を採用し、透明性の高い取引が可能です
・カバー先金融機関数が23と、最も多いFX会社
・キャッシュバックの基準が低い(ポンド円片道15万通貨で5000円等)
・スプレッドは多くの通貨ペアで業界最高水準の狭さ
1000通貨単位の取引が可能で、小数点以下のスワップも切捨てなし
・口座開設、口座維持料金とも0円で、口座開設にお金がかかりません


現在最大100万円キャッシュバックキャンペーン中です
詳細はヒロセ通商 LION FXの公式サイトでチェックしてください。


GMOクリック証券くりっく365

GMOクリック証券 くりっく365NDD方式を採用し、透明性の高い取引が可能です
・ランド円のスプレッドはFX業界No.1の0.92銭です
・口座開設者数44万9567口座(2018年8月)と人気です
・取引手数料0円はくりっく365でこの会社だけ
(キャンペーンではなく、2013年10月1日からずっと取引手数料0円)
・口座開設、口座維持料金とも0円で、口座開設にお金がかかりません



詳細はGMOクリック証券(くりっく365)の公式サイトでチェックしてください。

なお、口座開設はキャンペーンがあるGMOクリック証券(FXネオ)のほうがお得です
GMOクリック証券のくりっく365とFXネオは、どちらで口座開設しても両方トレードできます。
GMOクリック証券(FXネオ)の公式サイト



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