FXトレール(トレーリングストップ)注文の新規・決済の使用法(やり方)

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FXトレール注文での新規と決済での使用法(やり方)

FXでは、トレーダーの利便性をよくするために、多彩な注文方法が開発されています。
トレール注文もその一つで、その目的は
「自動でトレンドを追いかけて、利幅を増やす」
ことです。

トレール注文には2種類の使用法(やり方)があります。

  1. 決済注文での利用
  2. 新規注文での利用

それぞれの使用法(やり方)を見てみましょう。


1.決済注文でのトレール(トレーリングストップ)注文の使用

下の条件で、ランド円のトレール注文と逆指値注文を利用する場合を紹介します。

決済注文でのトレール注文と指値・逆指値注文の比較
有利なトレンド発生あり
1ランド=10円まで円安後
1ランド=7.5円まで円高
有利なトレンド発生なし
1ランド=7.5円まで円高
トレール幅0.3円で
トレール注文
1ランド=10円で
決済レートも9.7円に
円高反転後、1ランド=9.7円で決済
→損益:+17万円
1番含み益が多い
1ランド=8.0円の時の
決済レート7.7円のまま
決済レートは動かず。
7.7円で決済
→損益:-3万円
1番含み損がすくない
1ランド=9.0円で指値注文
1ランド=7.5円で逆指値注文
1ランド=9.0円で決済
→損益:+10万円
1ランド=7.5円で決済
→損益:-5万円

本ケース(買いポジション)での有利なトレンドは「円安」です。

このように、有利なトレンドが発生するとそれに合わせて決済レートも自動的に上昇し、普通に指値・逆指値注文するより利益が大きくなります。

一方、トレンド発生がない場合は、逆指値注文と変わりません。


2.決済注文でのトレール(トレーリングストップ)注文の使用

下の条件で、ランド円の新規トレール注文・成行注文・逆指値注文を利用する場合を比較します。

新規注文でのトレール注文・成行注文・逆指値注文の比較
有利なトレンド発生あり
1ランド=6.5円まで円高後
1ランド=8.0円まで円安
有利なトレンド発生なし
1ランド=8.0円まで円安
トレール幅0.3円で
新規トレール注文
1ランド=6.5円の円高時に
注文レートも6.8円に
円安反転後、1ランド=6.8円で約定
→含み損益:+12万円
1番含み益が多い
1ランド=7.0円の時の
注文レート7.3円のまま
注文レートは動かず。
1ランド=7.3円で約定
→含み損益:+7万円
成行注文 1ランド=7.0円で約定
→含み損益:+10万円
1ランド=7.0円で約定
→含み損益:+10万円
1番含み益が多い
1ランド=7.5円で
新規逆指値注文
1ランド=7.5円で約定
→含み損益:+5万円
1ランド=7.5円で約定
→含み損益:+5万円

買いポジションでの新規トレール注文での有利なトレンドは、「円高→円安」になることです。

有利なトレンドが発生すると、トレール注文では新規買い注文レートが自動的に下がり、含み益も多くなります。

逆に、一直線で円安に動く場合は、成行注文が一番含み益が多くなります。



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